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G-RIPS Sendai 2026

国際インターンシップ参加者募集

海外の学生と一緒に企業の
数学課題に取り組もう。

参加学生のイメージ写真

第一次
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What is G-RIPS? G-RIPS Sendai とは?

RIPS/G-RIPS (Graduate-level Research in Industrial Projects for Students) プログラムは、UCLA (University of California, Los Angeles) のIPAM (Institute for Pure & Applied Mathematics) がこれまで20年以上にわたり実施しているもので、近年では香港やドイツなどでも開催され参加学生と企業の双方から高い評価を受けています。

日本でも2018年より東北大学を会場としてG-RIPS Sendai プログラムを開催しています。G-RIPS Sendai は、パートナー企業から提供された数学的な課題に、アメリカと国内からの参加者がグループとなって集中的に取り組み、解決に至る道筋を学ぶ国際インターンシッププログラムです。

IPAMが実施しているプログラムの全体像については IPAMのページ をご覧ください。

2026年のプログラム風景

IPAMが実施しているプログラムの全体像については IPAMのページ をご覧ください。

Projects Theme 2026年度
プロジェクトテーマ

G-RIPS Sendai 2026のパートナー企業およびその課題は下記の通りです。
参加希望者には自分の参加したい課題を選んで応募していただきます(応募者数等により希望に添いかねる場合があります)。
いずれのプロジェクトについても国内参加者2名、アメリカからの参加者2名でのグループワークとなります。各グループの相談役として東北大学などの若手研究者(Academic Mentors)とパートナー企業の担当者(Industrial Mentors)がプログラムに参加します。

PROJECT 01

三菱電機株式会社

Integrated computational modeling for accelerated single-pixel imaging Single-pixel imagingの高速化に向けた統合的計算モデルの構築

関係する数理科学分野
Single-pixel imaging、物理モデル統合深層学習、教師なし・事前学習なし学習、繰り返し最適化

PROJECT 02

富士通株式会社

Mathematical and data-driven approaches to materials sciences 材料科学における数理・データ駆動アプローチ

関係する数理科学分野
因果発見AI、マルチスケール物理、発見可能性

PROJECT 03

ダイキン工業株式会社

Design optimization and modeling of phenomena in air conditioner 空調機に関わる諸現象の設計最適化および数理モデリング

関係する数理科学分野
シミュレーション、配管経路最適化、冷媒流の均質化、変形する固体の動力学

Past Program これまでの
G-RIPS Sendaiプログラム

過去の実施状況や参加者の声は下記をご覧ください。

2025年度

2025 年度

パートナー企業

  • 富士通株式会社
  • 株式会社IHI
  • 三菱電機株式会社

2024年度

2024 年度

パートナー企業

  • 富士通株式会社
  • 株式会社IHI
  • 三菱電機株式会社

2023年度

2023 年度

パートナー企業

  • 富士通株式会社
  • 株式会社IHI
  • 三菱電機株式会社
  • 日本電気株式会社

2022年度

2022 年度

パートナー企業

  • F-MIRAI
  • 三菱電機株式会社
  • 日本電気株式会社

2021年度

2021 年度

パートナー企業

  • F-MIRAI
  • 三菱電機株式会社
  • 日本電気株式会社

2019年度

2019 年度

パートナー企業

  • F-MIRAI
  • 富士通研究所株式会社
  • 日本電気株式会社

2018年度

2018 年度

パートナー企業

  • F-MIRAI
  • 日本電気株式会社

Pick Up!

参加者の声

とても有意義な8週間の体験でした。 普段は純粋数学を専攻する大学院生として、一人で黙々と研究に取り組む時間が大半を占めています。 対照的に、私たちのチームのプロジェクトでは、数千枚に及ぶ画像データセットの手動ラベリングや、それを用いたモデルの訓練など、仲間と一緒に手を動かす作業もたくさんありました。

G-RIPS Sendai 2025 に参加して、これまでの研究生活では得られなかった数多くの学びを得ることができました。 特に印象的であったのは、数学が産業界における課題解決にどのように貢献できるかを実際に体験できた点です。 私はこれまで、数学を純粋に理論の上で構築する経験が中心であり、理論をコードとして実装する機会はほとんどありませんでした。

Participating in G-RIPS Sendai 2025 was an incredible experience that broadened both my academic and personal horizons. As someone who hadn’t traveled much outside the U.S., living in Japan for the summer was eye-opening. The program provided a good balance; we worked hard and had ample free time to travel and explore the country.

Apply 参加申し込み

申し込みにあたっては下記をご確認ください。

  • 大学院生(修士課程、博士課程)を主な対象としていますが、学部生やすでに博士課程を修了した方も応募可能です。
  • 参加希望者が定員をオーバーした場合は、選考を行います。
  • 第一次の募集で定員に達した場合、第二次の募集は行いません。
  • 本プログラムは8週間集中してグループで取り組むものですので、期間の一部のみの参加はできません。
  • 実施期間中の使用言語は英語です。
  • 参加費は無料です。
  • 土日祝日は休日です。
  • 東北大学の規定により、日当を支払います。ただし参加者の立場等により異なる可能性がありますので、詳細は参加確定時に決定します。
  • 参加確定までに所属大学の指導教員等から当プログラム参加について了承を得てください。
  • アメリカからの参加者については別途IPAMのサイトにて募集が行われています。 IPAMの募集案内のページ に書かれている募集や参加条件に関する内容は、アメリカからの学生のみに適用されるものですのでご注意ください。
  • 仙台以外から参加される方には、仙台までの往復旅費を支給します。また、期間中の宿泊場所として近隣のホテル(シングルルーム)を無料で提供します(休日を含む)。

参加を検討している皆さんからよく寄せられる質問はFAQをご覧ください。
FAQで解決しない疑問やご不安などございましたら、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。